MUREADER’s blog

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【スピーカー】Focal Solo6 Be Redを導入。

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Focal Solo6 Be Red

フランスのスピーカーブランド、Focal(フォーカル)のモニタースピーカー、Solo6 Be Red。

周囲で同じくFocalのSM9やTwin6 Beを使っている人がいて、「いいメーカーだなー」という印象が以前からありました。自身のフランス好きもあったり。

 

 

低域の再生能力

やはりこの価格帯ともなると、低域再生能力も40Hz(-3dB)となり、しっかりとローが出ます。ミックスやマスタリングをする上で、低域のコントロールというのは大事ですよね。もちろん大事でない帯域なんてないんですが、低域はスピーカーのサイズでどうしても制限が出てきます。

ローは(というか下の帯域は)上の帯域をマスキングしたり、全体の音量レベルを支配しがちであったり、実際出てないとそもそもコントロールしようがないので、このくらい出てくれるとかなり把握しやすくなります。

 

もちろんヘッドフォンで確認したり、最近はそういったローの部分をしっかり見ることができるメータープラグインなどもあるので、やりようはいくらでもあると思います。

自分の場合、低音はできるだけ体で感じたいというのもあっため、スピーカーでもある程度はいきたいなと思っていました。それはSolo6 Beでもなかなか難しいですけど。

 

ベリリウム・ツイーター

Focalと言えば、ベリリウムのツイーター。

高域再生能力は40kHzです。FocalのCMS65で28kHz(こちらはアルミニウム/マグネシウム)で、まあ「人間の耳で聴こえるのなんkHzまでだっけ?」となる気もしますが、たとえば今まで高域でいまいち把握できていなかったさりげない楽器が、グルーヴの大きな部分を担っていた、みたいなことがわかってきます。

ベリリウムって言うけどさー、高域は別にそんな問題になってないかな」と思っていたのが、覆されました。

 

上位機種と比較して

もちろんSM9やTwin6 Be、そしてTrio6 Be、最近ではSM6など、Solo6 Beより上の価格帯の方がいいスピーカーです。

ただ、よりスペックのいいスピーカーを導入するときに考えなければいけないのは、その部屋でそれをちゃんと鳴らせるか、引き出すためのアクセサリーを揃えられるか、といったことです。

SM9は本当にいいスピーカーですが、ローがすごいため、とても自分の部屋では扱いきれない。Solo6がギリギリオッケーかな、というところです。

 

スタンドも、CMSくらいまでであればコンクリートブロックやレンガの上でもいいかもしれません。でも、せっかくこのクラスのスピーカーを買うなら、ちゃんとスピーカースタンドも用意したいですね。

 

ケーブルも、今まではmogami2549だったのをVOVOX sonorus direct Sに変えました。

mogamiはすっきりとした音のケーブルで不満はありませんでしたが、VOVOXの方がSolo6の低域をより生かせると感じます。

スピーカーのセッティングも変更し、一旦落ち着いたものの、しばらくは試行錯誤になると思います。

 

これがより上位機種になれば、もっと考える必要が出てくるでしょう。

単純にコストがかかってくる。

 

そういったところを踏まえて、スピーカーの導入を考えてみてはいかがでしょうか。

 

思ったよりもいろんなスピーカーを使ってきましたが、過不足ない理想的なスピーカーに出会えたと思っています。

 

 

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