もう何度聴いただろうか。 自分自身の道標でもあり輝かしい憧れでもある。 CDがすり切れ、ケースもボロボロになり今このCDを3枚所有している。 そんな特別な作品なので自身の誕生日ということもあり、普段のレビューと趣が少し異なってくるが、書いていきた…
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