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MUREADER’s blog

MUREADER(MUSIC+READER)は音楽を中心に、ライトに深く読み解くブログです。

ケーブル交換による音の違い|サイデラ・パラディソ・マスタリングスタジオにて

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先日サイデラマスタリングにお邪魔した時、ケーブルで音色の変化を聴くっていうのをやったんですが、自宅だと中々思うように変化を感じられなかったりもするけれど、あれだけ環境が整っているところだと、普段以上にびっくりするくらい音変わりますね、ケーブル。
 
使用したケーブルは「Saidera Ai SD-9003」「MOGAMI モガミ2534」MOGAMI モガミ2549」BELDEN ベルデン88760」の計4種類。
 

ケーブルの傾向

「Saidera Ai SD-9003」は色づけのないサウンド、ということだけれど聴感上は量感が増して豊かになるような音だった。
 
MOGAMI モガミ2534」MOGAMI モガミ2549」はキャラクターのない、何も変わらない、という点でこちらが一番色づけのないサウンドに聴こえました。この2つの間のキャラクターの違いは正直つかめず。
 
BELDEN ベルデン88760」はスッキリとした印象。ケーブル交換で目的とする音というテーマがあったので、それにはあまりそぐわない感じだったので特に印象に残りませんでした。
 
音楽制作において、あくまでケーブルが主役になるということはなく、ケーブルの後、どういった機材をつなぐか、ミックスやマスタリングでもいろんなエフェクターをかますわけで、そこまでシビアに考えなくてもいいのではないかと。つまりケーブルの選択を間違えたからといって取り戻せないということはないです。
 
とはいえ多いに音に影響を与えるケーブル選び、大事ですね。
 
ケーブル選びの際はくれぐれもジャック形状の確認を慎重に。
キャノンのオスメス、TSなのかTRSなのか、はたまたRCAなのか。
いろんな規格がありますなー。